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ファイル整合性検証

ファイル整合性検証

WordPress本体のファイルが、公式の内容から変わっていないか調べます。

こんなときに使います

たとえば:WordPress本体のファイルが、意図せず書き換わっていないか調べたい。

公式ファイルとの差を確認します。差があることだけで不正と決めず、更新や自分で加えた変更も調べます。

操作する画面の開き方

WordPress管理画面の「OptiB」を開き、管理パネルの「システム管理」→「ファイル整合性」へ進みます。

画面に出てくる言葉の意味
ジョブキュー
画像の作成やバックアップなど、順番を待っている処理の一覧です。

実画面で確認

画面を見ながら確認する

ファイル整合性検証の実際の操作画面
操作画面の一部です。画像を押すと拡大できます。数値・状態は撮影時の例です。
  1. OptiB管理パネルの「ファイル整合性」を開きます。
  2. 「スキャン開始」を押します。
  3. 「待機中」「スキャン中」を確認し、完了まで待ちます。
自分の状況から、次の操作を選びましょう
こんなときWordPress本体の違いを検出
次にすること担当者とファイル内容を確認

「違いがある」だけで、すぐ削除しない

こんなとき検査で問題なし
次にすること検査対象の範囲での結果

テーマやプラグインまで検査したわけではない

使う手順

  1. OptiB管理パネルの「ファイル整合性」を開きます。
  2. 「スキャン開始」を押します。
  3. 「待機中」「スキャン中」を確認し、完了まで待ちます。
  4. 問題が出たら、ファイル名と重要度、内容を控えます。

何を調べる?

WordPress本体の wp-admin や wp-includes、設置フォルダ直下などを確認します。ファイル内容から作る照合用の値を、公式の値と比べます。

結果が出たあとの行動

「変更あり」は公式ファイルとの違いがあるという意味です。独自の修正も検出されるため、すぐに不正アクセスと断定したり、ファイルを削除したりせず、担当者に確認します。

テーマ・プラグイン・アップロード画像などの wp-content 配下は対象外です。「問題なし」でもサイト全体の安全を保証しません。待機が長い場合はジョブキューを確認します。処理の区切りで一時的に待機へ戻る場合もあります。

「確認できなかった」と「問題なし」を分ける(v2.8.0)

確認できなかった場合を「成功」と扱わず、画面と活動ログで区別して表示します。確認できなかった結果は、公式ファイルとの一致を確認できた結果ではありません。

アラートには重要度と詳しい説明が付きます。結果・ファイル名・説明を確認し、必要ならアクティビティログも調べます。確認不能やエラーがある場合は理由を担当者へ伝え、解消後に改めて確認してください。

ここまでできたら完了

  • スキャンが完了し、検出内容と対象範囲を確認した
  • 差異がある場合はファイル名と内容を控え、削除せず担当者へ確認できる

次に読むマニュアル