Cron履歴

Cron履歴

予約投稿やバックアップなど、時間を決めて動く処理が実行されたか確認します。

こんなときに使います

たとえば:予約時刻になったのに投稿や定期処理が動いた形跡がない。

時間を決めて動く処理の履歴を確認します。むやみに再実行する前に、実行待ちと失敗を区別します。

操作する画面の開き方

WordPress管理画面の「OptiB」を開き、管理パネルの「システム管理」→「監視」→「Cron履歴」へ進みます。

Cronとは?

決めた時間に仕事をする仕組みです。WordPress標準のCronは、サイトへアクセスがあったことをきっかけに動くため、アクセスが少ないと遅れる場合があります。

確認する手順

  1. OptiB管理パネルの「Cron履歴」を開きます。
  2. 次回予定と、最近の実行結果を確認します。
  3. 予定を過ぎても動いていない処理や、失敗した処理の詳細を見ます。
  4. 日時・処理名・エラーを控えます。長い処理は「ジョブキュー」も確認します。

設定状態の読み方

DISABLE_WP_CRON が有効なら、アクセスをきっかけにする標準方式は止まっています。代わりの外部定期実行が動いているか確認が必要です。この値だけを変更すると、定期処理が動かなくなることがあります。

アクセスに左右されず動かしたいとき

サーバーや外部サービスから、一定間隔で https://自分のドメイン/wp-cron.php?doing_wp_cron を呼び出す方式があります。これをWebCronと呼びます。サーバー設定と組み合わせる作業なので、管理担当者へ「標準Cronを止める前に、外部から定期実行して履歴が増えることを確認したい」と依頼します。

担当者は、実行間隔、接続結果、重複実行を防ぐ設定、長い処理の時間制限を合わせて確認します。接続が成功しても、各ジョブの成功まで保証されるわけではありません。履歴と実際のバックアップなど、両方の完了を確かめます。

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