チャットは、お客様がチャットで何かをしたとき、その「できごと」だけをページ側にお知らせします。これを Google タグマネージャーや Google アナリティクス、広告のコンバージョン計測などで受け取れます。設定項目はありません。はじめから出ています。
こんなときに使います
たとえば:チャット経由のお問い合わせを成果として数えたい。
操作する画面の開き方
サイトに導入しているタグマネージャーなどの解析設定画面。
チャットは、お客様がチャットで何かをしたとき、その「できごと」だけをページ側にお知らせします。これを Google タグマネージャーや Google アナリティクス、広告のコンバージョン計測などで受け取れます。設定項目はありません。はじめから出ています。
※ この章はサイトに解析タグを設定する方(Web担当者・制作会社)向けの内容です。解析を使っていない場合は、何もしなくて構いません。
お知らせされるできごと
optib-chat:open— チャットが開いたときoptib-chat:close— チャットが閉じたときoptib-chat:message_sent— お客様のメッセージが送信されたときoptib-chat:option_selected— 選択肢のボタンが押されたとき(押されたボタンの文言が付きます)optib-chat:contact_submitted— 連絡先フォームの送信が成功したとき(=お問い合わせ完了。コンバージョンに使うのはこれです)
※ optib-chat:message_sent は、選択肢のボタンを押したときや、連絡先フォーム送信後の自動送信でも出ます(いずれもチャットにメッセージが送られるためです)。「お客様が自分で文章を打った回数」ではありません。
お名前や電話番号は含まれません
お知らせに載るのは「起きたこと」だけです。お名前・ご住所・電話番号・メールアドレス・チャットに入力された文章は、一切含まれません。唯一の例外が選択肢の文言(optib-chat:option_selected の label)ですが、ボタンの文言はAIが作るため、会話に由来する語を含むことがあります。解析側で送信する値を確認してください。
Google タグマネージャーの場合(コードを書かずに使えます)
ページに タグマネージャーが入っていれば、上のできごとが自動的にデータレイヤーへ入ります。タグマネージャーの管理画面で「カスタムイベント」トリガーを作り、イベント名に optib-chat:contact_submitted と入れてください。それをコンバージョンタグの発火条件にすれば設定は完了です。
※ タグマネージャーが入っていないサイトでは、データレイヤーには何もしません(勝手に作りません)。あとからタグマネージャーを入れれば、そのまま使えるようになります。
自分でコードを書いて受け取る場合
ページのどこか(テーマのフッターなど)に、次のような数行を置いてください。
<script>
document.addEventListener('optib-chat:contact_submitted', function (e) {
if (e.detail && e.detail.preview) return; // 管理画面のプレビューは数えない
// ここに計測用の処理を書く(例:gtag('event', 'generate_lead');)
});
</script>
受け取れる値は e.detail の中にあります。event(できごとの名前)、preview(後述)、選択肢のときは label(押されたボタンの文言)です。
管理画面のプレビューでも出ます(preview の印)
管理画面のデザインタブに出ているプレビューを操作したときも、同じお知らせが出ます。ただしpreview が true という印が付きますので、集計から外してください。実際のサイトでの操作では false です。
受け取り側で間違えても、チャットは止まりません
お知らせを受け取る側のコードでエラーが起きても、チャットの動作には影響しません。受け取る人が誰もいなくても、これまでどおり動きます。
ショートコードの種類によらず同じです
[optib_chat]、[optib_chat mode="fullscreen"]、[optib_chat_button] のいずれで設置した場合も、同じお知らせが同じ名前で出ます。
ここまでできたら完了
- 送信成功イベントを確認し、管理画面のプレビューを集計から除外できる。
次に読むマニュアル
単体プラグイン版 v1.33.1 / 更新日:2026年9月22日
