OptiB 2.0 コンテンツマーケティングAIアシスト機能その2|GPTs連携によるライティングアシスト機能

OptiB 2.0のGPTs連携は、ChatGPTのGPTs(カスタムAIアシスタント)とWordPressサイトをつなぐ機能です。GPTsがサイトの記事を検索・参照できるようになるため、過去記事を踏まえたライティングをAIに手伝ってもらえます。
GPTs連携でできること
この機能を有効にすると、GPTsがWordPressサイトのコンテンツにアクセスできるようになります。
- サイト内の投稿をキーワードで検索する
- 特定の記事の内容を取得し、要約や比較に使う
- 既存記事を参照しながら、新しい記事の構成や下書きを考える
ちなみにGPTsとは、ChatGPTを目的に合わせてカスタマイズできるOpenAIの機能です(OpenAI公式:Introducing GPTs)。
GPTs連携の活用例
過去記事と重複しない企画づくり
「このテーマの記事はすでにある?」とGPTsに聞けば、サイト内を検索して答えてくれます。そのため、似た記事を書いてしまうのを防げます。
内部リンク候補の洗い出し
新しい記事の下書きを渡すと、関連する既存記事を探してもらえます。その結果、内部リンクを貼る記事選びが楽になります。
自社の言葉づかいに沿った下書き
公開済みの記事を参考にさせることで、サービス名や表現をそろえた文章を作りやすくなります。
安全に使うための仕組み
接続にはAPIキーによる認証を使います。キーごとに、許可する操作と、公開・非公開などのコンテンツ範囲を決められます。そのため、AIには必要な情報だけを読ませられます。
なお、APIキーには自動の有効期限がありません。使わなくなったキーは失効させてください。紛失・漏えいした場合は、古いキーを無効にして作り直してください。
GPTs連携の設定方法
- WordPress管理画面の「OptiB」から「セキュリティ・認証」→「認証・連携」→「GPTs連携設定」を開きます。
- 「新規APIキー生成」でキーを作り、安全な場所に控えます(表示は一度だけです)。
- 許可する操作とコンテンツ範囲を確認し、一覧に表示される「スキーマURL」をコピーします。
- GPTsの外部操作(アクション)設定に、スキーマURLとAPIキーを登録します。
詳しい手順と、接続できないときの確認ポイントはマニュアル「GPTs連携設定」をご覧ください。
まとめ
GPTs連携を使えば、自社サイトの記事を知っているAIアシスタントを用意できます。さらに、記事の企画・下書き・内部リンク選びまで、コンテンツ制作の手間を減らせます。
タイトルやメタディスクリプションなどのAI生成機能は、OptiB 2.0 AIアシスト機能その1で紹介しています。


